今、日本経済は失われた30年以上の長期停滞、高度経済成長期の一億総中流は瓦解して国民(庶民)一億総貧困化とも言うべき一握りの金融大富裕層との極端二極化格差拡大、少子化など多くの山積する諸問題を根本的に解決出来ずに来ました。
これらは全て経済問題です。
今までの30年以上の長期に渡る自民党を中心とする政権では、真に庶民のためではない真逆であべこべな経済政策を行って来ました。
庶民よりも大富裕層(特に金融で儲けた)や大企業や高級官僚・上級国民(裏でDSとつながる)などを政策で優遇して来ました。
それら改悪政策が消費税導入と幾度の増税、法人税減税や所得税等の累進税率の緩和(その減税収を消費税収で穴埋めされて来た事実有り)所得税の金融所得の分離定率優遇税制(累進税率を適用しない)の継続、労働派遣制度の解禁拡大による正規・非正規の賃金格差の顕在化、いつしか企業は設備投資や賃上げをしなくなり経済がデフレ化、企業の内部留保は溜まりに溜まり続けています。
これらの改悪政策を続けて来たのが、今までの自民党を中心とする政権です。
さらに現在、岸田政権は少子化対策費や防衛費などの増額の必要を口実に、すでに日本国民(庶民)の税負担率は5公5民(50%)近くとなっているのに庶民ばかりをターゲットに巧妙で見えにくい社会保険料値上げや消費税率の更なる引上げなどの増税を企み、庶民をさらに痛めつけようとするその悪政は極みに達しています。
私は中学生ぐらいの頃から、地球人類文明の閉塞的・危機的状況の現出というもっと大きな視点から問題意識を持ち、それを克服する政治経済のあり方とはなにかを考え始め、大学で経済学を勉強し社会人になっても個人的にその追究を続けて来ました。そして現在「共生プラウト主義」という新政治経済理念を提起しています。
プラウトとは、英語名:PROgressive Utilization Theory(頭文字を取ってPROUT) 日本語訳名:
進歩的活用理論で、インドの哲学者、社会改革者であった故
P.R.サーカー氏によって1960年代に初めて提唱された社会経済理論です。1990年代を中心に弟子である経済学者
ラビ・バトラ氏の多くの著書で紹介され、最近ではその専門書も刊行されています。
日本の高度経済成長期の経済政策は多くの点で、このプラウト的な政策が採用されていたとラビ・バトラ氏は分析しています。そのプラウト的政策を捨て、新自由主義の弱肉強食経済等に走った結果が上記の現在の日本経済と社会の惨状です。
プラウト理論は、分権経済、均衡経済、合理的分配、最低限の生活必需品と最大限の快適性の保障、民主主義経済等を基本政策としています。
それを私の、地球人類文明社会の危機的状況の克服には地球の生態系から学べるシステム、水平協働型社会・政治経済への変革が必要。という追究の末の結論からの視点で見れば、まさにプラウト理論の特に分権経済という観点はこの水平協働型経済を目指しています。そしてその変革の方向性は、地球の生態系からシステムや思想を学ぶことが必要です。
近年、複雑系という地球の生態系の分析から発祥した新しい科学が誕生していますが、これで解って来た事は生態系のシステムは水平協働型で調和が取れた関係にあるという点です。
今までの資本主義や共産主義はどちらも、近代の唯物論的機械論から発想の上意下達(トップダウン)型システムです。そこでは人間は社会の歯車として抑圧され生きるだけのロボットであるのでただこの世の人生を楽しむだけというような唯物的刹那主義が止めどない物欲・金銭欲に向かわせて大量生産・消費・廃棄社会で地球環境問題を生んだ資本主義社会、上意下達の一党独裁システムで国民を抑圧し上意下達で機能しない計画経済の結果は貧困の平等になった旧ソ連の共産主義社会を生んだだけでした。
このような既存の資本主義や共産主義のシステムを克服するために、地球の生態系からシステムや思想を学び、水平協働型システムを人間社会のシステム改革に取り入れれば調和の取れた搾取や抑圧が無い、地球環境問題も克服する社会を築ける可能性という深い考えや、故 黒川紀章氏の「共生の思想」などの考えをプラウトに加えたのが、私の「共生プラウト主義」です。
一方、地球人類文明社会には有史以来、闇の勢力が介在し様々な世界レベルでの大悪行を裏で重ねて来た事実があります。
サタンの悪の意識やその聖書的世界観に操られ、最近では世界人口大幅削減のためのコロナとワクチンもどき、堕胎胎児や子供虐待抽出での悪の不死若返薬アドレナクロム等その他数えきれない巨悪の限りをつくして来た、闇の世界支配層(最近ではDS(ディープステート)とかカバルと呼ぶのが主流)が地球の3次元人間世界には厳然と存在してきました。そしてその存在を主張する目覚めている人々には「陰謀論者」というレッテルが貼られてきました。
しかし現在、それに反旗を翻す米国の故ロバート・ケネディー大統領(またはそれ以前)から始まる「ホワイトハット(Qアノン)」の世界規模での善の有志の対抗組織(トランプ、プーチン大統領等首脳政治家やこれに大賛同し忠誠する分離した米軍やロシア軍人等が主軸)がこのDS組織の大掃討(表のDSメディアがロシアのウクライナ侵攻と捏造する戦闘を隠れ蓑にして)を行い、世界中の政府のDS側政治家達は既に軍事裁判にかけられ処刑されクローンや影武者役者に入れ替わっていて、DSの大掃討は完全に終わりを迎える段階になっています。この歴史的な善の地球文明革命には有史以来地球人類を見守って来た親戚筋の善の宇宙人の組織勢力の大サポートもされています。
そのような中、世界の金融システムも今までのDSの世界人民からの収奪の限りを尽くす悪の金融システムを完全終焉させる、量子金融システム(QFS)というスターリンク衛星と量子コンピューター技術による善の金融システムがホワイトハット(Qアノン)主導(善の宇宙人技術支援、DSが封殺したニコラテスラ等技術復活、イーロンマスク等の尽力)により水面下で稼働を始めています。
人間の意識を監視することが出来るという驚異的技術を持つこの量子金融システムでは、自己の利益追求や他人からの収奪目的(投機など)といった悪の動機による投資家は排除され、人民全体に富が等しく行き渡り生活や福祉向上などといったものをもたらす善の投資家のみを受け入れます。
これらの真実を世界人民に正式に公開し暴露する、DSの既存TVメディア等の電波ジャック(ホワイトハット(Qアノン)が水面下で構築させたスターリンク衛星による新規の緊急地球放送システム)による世界緊急放送が確実に実施され、未だ覚醒しない地球人民層の覚醒を強制的に促します。それは地球人類の意識を読み総合的に最適な(成功しかつ混乱が最も生じないような)実施日時を判断できる量子コンピュータによる判断に委ねられその実施は間近に迫っているとのホワイトハット(Qアノン)からの情報があるそうです。
そして、善の地球人類救済緊急政策としてGESARA(NESARA)が施行される予定(確定)です。
NESARA(National Economic Security and Reformation Act:国家経済安全保障及び改革法)は当初は米国内の施行法としてホワイトハット(Qアノン)重鎮達がDSの妨害と闘いながら長年かけて水面下で準備してきた物ですが、これを世界規模でのGESARAとして施行します。(日本対象のそれは特にJESARAと呼ぶ)
日本でのJESARA施行後は3か月以内に衆参総解散での出直し国政選挙が新しい量子不正選挙監視システムの下で行われる予定です。私はその時になれば本気で国会議員に立候補しようと考えています(その立候補資金については、RV等での資金確保が間に合えばそれを使用すると思いますが、間に合わなければ皆さんからクラウドファンディング等を募ってお願いさせてもらうかと思います)。有権者の皆さんに広く知ってもらおうと私の人となりや政治理念・政策方針などの詳しい内容について、事前PRのためにこのサイトを新たに開設しました。
国会議員になれた暁にはこのサイトはそのまま私個人の議員サイトとして作り変える予定です。
そして、この私の提唱する政治理念・政策を実際に実現させるための大きな力(政治勢力)を作るために、これに賛同して頂ける国会議員・政治(活動)家有志の方々を募り(但し、旧来のDS私利私欲・売国政治屋は固くお断りします)「日本共生プラウト党」の設立を目指します。
[24/7/21追記]
しかし、一からの私自身による新政党の設立や国政選挙立候補実現にはかなりの労力やエネルギーが必要で実際かなりの大変さを覚悟しなくてはいけません。そのような折り、去年末頃に「
未来党」という新政党が出来、今年7月の東京都知事選挙に木宮みつき候補を立てて初挑戦しました。
未来党は既存政党とは一線を画し、政党では画期的な史上初めてGESARAの実現を公約に掲げた高次元の政党で、去年末頃に今未来党代表の元公明党市議でDSと戦うトランプ大統領を始めとするホワイトハット勢力の委託を受けたメッセンジャーであるユーチューバーの石川新一郎さんが強い決心・覚悟で石川さんのユーチューブ視聴者が中心となって共に新たに立ち上げた政党です。
未来党の政策はGESARA法の政策そのものの実現(未来党17条政策の内容)で、私の共生プラウト主義もGESARA政策実現の上に私独自の共生プラウト主義や日本の庶民のための政治経済政策への転換の観点からの必要政策を加えるもので、目指す政策の方向は合致していますので、この未来党からの出直し国政選挙立候補をさせて頂く事も今考えています。未来党から私が立候補する場合、当面このような私の独自政策的部分は議員として個人的に目指す政策としたいと考えています。
この事について詳しくは私のブログ「
私は上京して5/31日比谷公園のパンデミック条約レプリコンワクチン等反対大決起集会・デモと6/1は未来党の上野駅前での政治活動の参加等を行ってきました」もご覧下さい。